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シリーズ第2弾。ある日、補習のため登校したレイナは、異常な言動を繰り返す教師たちと遭遇する。ただ事ではない状況に動揺しながらも、学校からの脱出を試みるレイナ。しかし異常者の魔の手はすぐそこまで迫っていた。窮地に立たされるレイナだったが、突如、腕が「触手」化することで異常者を撃退。いったいこの触手は何なのか?青春の終わりを真っ赤に染め上げる、SF×スプラッター×アクションムービー。
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謎の外資系IT企業に就職した新人プログラマの佐藤は、入社してすぐにプログラミングの研修合宿に行くことになる。ワンボックスカーで人里離れた研修所に連れて行かれた佐藤たちの前に現れたのは、殺気立ったプログラミング講師・大藤だった。大藤の指導方法は常軌を逸していた。地獄のプログラミング研修が今始まる…!
夜の渋谷、そこでは謎の違法薬物が蔓延していた。引出シュウは先輩の紹介でとあるバイトを始める。そのバイトを通して大金を手にしていく引出だったが、やがてそのバイトが謎の薬物の取引に関わっていることを知る・・・。クソみたいな人生からの解脱を願う、寄る辺なき者たちの魂の救済とその代償の物語。
シリーズ第1弾。学校をサボりがちなレイナは、数日前に飛来してきた謎の隕石を見に行くため、その日も学校をサボって友人三河アンズの親戚が住む山荘に向かった。山荘に到着したレイナであったが、既に到着しているはずのアンズの姿がない。不信に思ったレイナが建物中を探していると、宇宙生物による殺人を目撃する・・・。
かつて、その大地には険しい山々に囲まれたファリとネスタリコという2つの村があった。長きに渡る寒波により、深刻な食糧難に陥った2つの村は争いを始めるが、やがて謎の熱病が大地に蔓延し、戦は膠着状態を極めた。そこでファリの人々は新天地を目指し、山を越えようと試みる。
「もっと面白い映画を持ってこい!」それが洞谷佳武の口癖だった。いつものようにメイドにそう怒鳴りつける彼は「スタジオケイヴ」という言葉を残してこの世を去る。彼は何を追い求めていたのか。スタジオケイヴとは何なのか。残された元妻とメイドは途方に暮れる。その時、一人の訪問者が現れる。
オレンジ色の巨大な光が上空に現れ、人間が忽然と姿を消す現象が各地で報告された。油田英為(ゆだ・えい)は5年前に姿を消した友を探し、光の行方を追っていた。一方、同じく失踪した夫の行方を追う物理学者の業炎飛鳥(ごうえん・あすか)は、ある日5年振りに宇宙からの電波を受信する。ふとした事から二人は出会い、共に光の謎に迫っていく。
2019年に制作が開始された自主制作SF映画「ストーミーゲイザーII」が遂に完成した。 本作はその舞台裏に迫ったドキュメンタリー映画。 キャスト・スタッフが作品への想いを語り尽くす!
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タイムリープにより時空を超えることのできる世界。 未来では殺人ウイルスが原因で多くの人が命を落としていた。 主人公霧島は、タイムリープを利用し、世界の流れを観察することで、将来起こりうる重大な災難に備える任務を担っている。 そんな中、霧島は一人の男に目をつける。
パレラルワールドに迷い込んだアンズは、ジョーという男に出会う。ジョーはアンズが元の世界に戻るために協力すると言うが、行動を共にする中でアンズはジョーの秘密を知ることになる。
何者からか部屋に招かれた男。部屋には誰もいなかった。待ち人は一向に現れない。イライラした様子の男は壁に飾られた3枚の絵の不自然な点に気がつく。
自分の記憶が途切れていることに気づいた男。やがて記憶欠損の頻度は多くなり、身の回りに不可解な出来事が起こり始める。そんな時、男はある"場所"で囚われる。そこは出口の無い世界だった。
位置情報と時間情報によりターゲットを特定し、殺害するロボット「Ripper」。ある日、男の元に一通のメールが届く。それは、Ripperを使用してあるターゲットを殺害すれば、Ripperの使用権を与えるという内容のものだった。男はRipperの指示に従い、ターゲットの追跡を始める。
"色覚"を失った男の復讐劇。事件に遭い大脳性全色盲という障害を抱えた男。事件以後、男が見るもの、想像するもの、夢で見るもの、全てがモノクロに変わった。男は残された手掛かりを頼りに犯人への復讐を決意する。その手掛かりとは男が失ったはずの「色」であった・・・。
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オレンジ色の巨大な光が上空に現れ、人間が忽然と姿を消す現象が各地で報告された。金も仕事も無く、人生に絶望した男は、その光の秘密を追っていた。ある晩、その男が夜道を歩いていると、背後に何かの気配を感じる。男が振り返ると・・・。
真夜中、男は自らが主催するイベントの会場を下見するため、スーパーの駐車場を訪れる。誰もいない、静寂な真夜中の駐車場。そこで男を待ち構えていたのは・・・。