池袋シネマ・ロサにて、1週間限定レイトショー決定!!!

2023年1月14日(土)〜1月20日(金)

2021 / 80min / カラー / Adventure, Drama
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明日はあるか。この凍てつく大地の果てに。

かつて、その大地には険しい山々に囲まれたファリとネスタリコという2つの村があった。長きにわたる寒波により、深刻な食糧難に陥った2つの村は争いを始めるが、やがて謎の熱病が大地に蔓延し、戦は膠着状態を極めた。そこでファリの人々は新天地を目指し、山を越えようと試みる。しかし旅の道中、村人ショウたちは、ついに仲間の一人が熱病に感染してしまうのを目の当たりにする。このままでは仲間が死んでしまう。途方に暮れるショウたちは、偶然にも黄金の銃を持つ謎の男と出会う。行き倒れ寸前だった男の名はカサ。宿敵ネスタリコで最強と謳われた戦士だった・・・。

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舞台は2つの小村による戦が終わった極寒世界

戦が終わり、二月ほどの歳月が過ぎ、大地は平穏を取り戻したかのように見えた。ファリの人々は住処と食糧を求めて村を後にしたが、そこには今も"敵"に囚われる者たちの姿があった。

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人々は山の向こうの世界”天庭(テンバ)”を目指した。

ファリとネスタリコの人々は、山の向こうの世界を知らなかった。彼らはその地を天の庭(テンバ)と名付け、争いがなく、豊かな自然が広がる場所と信じていた。

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白獣の伝説

古より、大地を囲む険しい山々には"白獣"という魔物が潜んでいるという伝説があった。それは、山を越えようとする者は一人残らず白獣の餌食となり、山を超えることができなかったという言い伝えであった。

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登場人物

カサ

演:嶺俊郎

ネスタリコの戦士。幼い頃に両親を無くし、深い森を放浪していたところをノクシャに拾われる。その後、ノクシャより戦士として育てられ、数々の戦でネスタリコを救う。しかし、その功績は誰の耳にも届かなかった。ある時からカサはノクシャに言われるがまま、戦士として戦う自らの人生に疑問を持ち始めていた。

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リョク

演:堀正幸

ファリの戦士。戦で数多の首を狩ってきた強者。ファリの戦士たちの中でも一目置かれる腕を持っているが、その性格は極悪非道で”近づいてはいけない男”と知れ渡る。ネスタリコとの戦中、敵の最後の一人を取り逃したことがトラウマとなり、戦が終わったことも知らずに山に籠もり続けていた。今も逃した敵の行方を追っている。

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ショウ

演:原浩太

ファリの村人。カイの兄的存在。戦で住処を失い、山の向こう側に食糧を求め、ヤンやカイたちとともに村を後にするが、途方もない旅路を黙々を歩き続けるヤンたちに対して、徐々に不満をため込んでいた。

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ノクシャ

演:みやたに

かつてネスタリコの戦士だった男。白獣の伝説を知る一人。カサの育ての親であり、自らの腕で育てた戦士カサに対して異常な執着心を持つ。

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カイ

演:清水大雅

ファリの村人。戦で住処を失い、ショウたちとともに村を後にする。真面目で優しい人柄に付け込まれることも少なくなく、よく村人たちの言いなりになっている。

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ゴトー

演:安藤友樹

かつてファリで商売をしていた薬売りの商人。戦が終わり、大地に平穏が戻った後は村を離れ、新天地を目指して旅をしていた。

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ジン

演:楠野未侑

ネスタリコの村人。山の向こうに食糧を求めて村を出て行った両親の帰りを待つ少女。村人たちが噂する白獣の伝説を耳にし、山に何者かが潜んでいることを知る。

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ゴウ

演:青木冬太

ファリの村人。ヤンの息子。

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ヤン

演:森幸光

ファリの村人。生き残りの若い村人たちを連れ、山の向こうを目指している。

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人物相関図

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スタッフ

製作:高橋佑輔

監督:高橋佑輔

脚本:高橋佑輔

脚本補佐:石山広尚

撮影:高橋佑輔

編集:高橋佑輔

録音:高橋佑輔、渋谷樹翔

整音、MA:梶江隆一(映音空間)

音楽:井上美香子(f-ino)、伊藤萌

VFX:高橋佑輔

ロケーションガイド:片瀬志誠

助監督、スチール、車両手配:ばろたろう

メインビジュアル:田島瑞生

宣伝:田端友佳、松永百合乃


制作:メタルマスター・フィルムズ

制作協力:スタジオケイヴ


英語字幕:田村祐貴

氷点下20度、真冬の北海道で行われた撮影

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ギャラリー

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キャストインタビュー

みやたに篇

自主制作映画「白獣」オリジナルサウンドトラック(全19曲)

独占配信中!!

作曲:井上美香子(f-ino)、伊藤萌

受賞・入選

「日本芸術センター 第13回映像グランプリ」
グランプリ

「京都国際映画祭クリエイターズ・ファクトリー2021」
審査員特別賞

「東京神田ファンタスティックフィルムコンペティション2021」
ハンブルク日本映画祭賞

「Shadow Film Festival 2022」
BEST ACTOR

「ハンブルク日本映画祭2022」
審査員最優秀インデペンデント作品賞

「Goodstock Filmsession Vol.6」
入選

上映歴

【京都国際映画祭 クリエイターズ・ファクトリー2021】2021/10/11(月)〜10/17(日)

【日本芸術センター 第13回映像グランプリ】2021/10/30(土) 10:00〜

【Goodstock Filmsession Vol.6】2021/11/28(日) 16:30〜

【21.12.19シネコンジャック】2021/12/19(日) 14:00〜

【日本芸術センター第13回映像グランプリ 記念上映会】2022/1/23(日) 16:00〜

【Shadow Film Festival 2022】2022/5/20(金)~5/29(日)

【第23回ハンブルグ日本映画祭】2022/6/22(水)~6/26(日)

【東京インディペンデント映画祭】2022/6/30(木)〜2022/7/13(水)